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薄毛の治療法として有効な自毛植毛ですが、どこで治療を行うべきか選び悩んでいる方も多いでしょう。当サイトでは自毛植毛情報とあわせて実績豊富実力派の自毛植毛クリニックの評判や口コミを掲載しています

男性の頭部写真

FUE?FUT?植毛手術の方法で異なる費用

内外で60年以上に渡って研究されている自毛植毛技術は、時代と共に手術様式がどんどん進化し、より安全で安定した自毛植毛が可能になっています。特に最新の自毛植毛手術の場合、後頭部に傷が残らない上に、移植後の毛根の定着率が95%以上という結果を出す手術法も出てきています。

ここでは、現在の主流となっている3つの自毛植毛手術法とその費用感についてまとめました。

ニードル法

ニードル(針)でドナー株を全て手作業で頭皮に植えつけていく方法です。ドナー株ごとに針を刺して移植していくので、ドナー株の数だけ針を頭皮に刺すことになります。
たとえば500株であれば500回、1000株であれば1000回、といった具合です。
そのため移植する株数が多ければ多いほど時間がかかり、頭皮がダメージを受けやすい上に移植した毛根が定着しづらいというデメリットがあります。
一昔前はこの手法が主流でしたが、今ではあまりメジャーではなくなった手術方法です。

【料金】

M字が後退した場合(1500本程度の植毛) 約800,000円

※3000本など大量移植の場合は、ニードル法では別日に分けて手術を行うこともあるためクリニックに事前に確認してみてください。

FUT法

FUT法はFollicular Unit Transplantationの略称です。刈り上げた後頭部からメスでドナー株となる頭皮をカットした後、グラフト単位に毛根を分けて移植する方法です。

毛根からは、髪の毛が1本生えている場合もあれば2本3本が一緒に生えている場合もあります。それらを顕微鏡でグラフト(1本、2本、3本)別に分けて、薄くなった頭皮部分に実体顕微鏡を使用して植毛していきます。移植の際に、毛の流れや全体の毛髪ボリュームを考慮してグラフトの本数を選択することができるため仕上がりが自然で定着力もよいのが特徴です。

現在では、この「FUT法」を取り入れているクリニックが多く、一番メジャーな植毛方法です。

なおこの方法は、切り分けられたドナー株をいかに傷つけずに、そしてスピーディに移植するかでその後の定着率に大きく差が出ます。ですので、FUT法であればどのクリニック・どの医師が手術を行ってもしっかり定着するというわけではなく、経験豊富で技術力を持ったドクターが手術をしない限り、一般的に言われているような満足いく結果を得ることができません。

【料金】
頭頂部まで薄毛が進行した場合(3000本程度の植毛) 約1,3000,000円

FUE法

FUE法は現在の最新自毛植毛技術で、Folicular Unit Extractionの略称です。後頭部から移植株を採取する際にメスを使わず、パンチのような機器でひとつひとつドナー株を採取し、移植していく方法です。

FUE法は他の2つの手術法と違い、メスを使わないため縫合部分の跡が残らず、またパンチの大きさも小さいため頭皮へのダメージも最小限で済むところがメリットです。

ただしドナー株採取に使用するパンチは直径1ミリ弱と非常に小さく、熟練された技術が必要とされます。経験の浅いドクターがこのFUE法を行った場合、ドナー株の切断率が高くなる、術後の定着率も低くなるといったことも想定されます。

またFUE法ではひとつひとつのドナー株をパンチでくり抜いて採取するため、FUT法以上により多くの時間がかかります。そのため経験の少ないクリニックの場合、広範囲に移植をする場合に数回に分けて手術を行うところもあります。

最新技術のFUE法は、医師の技術力やクリニックの医療チーム体制によって手術のスピードや定着率がかなり異なります。傷跡も目立たないため若い方や仕事をあまり休めない方にも人気の治療法ですが、術後のダウンタイムを最小限に抑えできるだけ定着率を高くするためにはFUE法の症例経験が豊富で熟練したスキルを持つ医師・クリニックを見つけることが重要です。

【料金】 

頭頂部まで薄毛が進行した場合(3000本程度の植毛) 約2,4000,000円