自毛植毛クリニックの評判や口コミを東京・名古屋・大阪エリアを中心に掲載しています。

薄毛の治療法として有効な自毛植毛ですが、どこで治療を行うべきか選び悩んでいる方も多いでしょう。当サイトでは自毛植毛情報とあわせて実績豊富実力派の自毛植毛クリニックの評判や口コミを掲載しています

男性の頭部写真

術後の傷は目立つの?

自毛植毛手術をするにあたって多くの方が気になる点は、価格・痛み・傷跡です。

自毛植毛はあくまでも手術ですから、多少なりの傷は残る可能性があります。
ですが、この傷を最小限に抑える方法もあります。ここでは傷跡をできるだけ残さない自毛植毛の方法について解説します。

■FUT法の場合

FUT法の場合、後頭部からドナー株を採取するためにメスを使って横長の短冊状に皮膚ごと毛根を切り抜きます。
移植する本数にもよりますが、2000本以上の移植をする場合には、後頭部からかなり多くのドナー株を採取する必要があるため、後頭部で切り抜く皮膚部分も相応のボリュームが必要になります。
必要なドナー株を皮膚ごと切除した後は、この部分の上下の傷を引っ張り縫合します。離れていた皮膚を伸ばして縫合するため、術後数週間は患部に違和感がありますが、次第に落ち着きます。

なお縫合の際の傷は経過とともに次第に消失しますが、医師の縫合の仕方によっては傷跡が消えるまでに時間がかかってしまうこともあります。この場合、傷跡だけではなく違和感も多少長く残ります。

■FUE法

FUE法は、FUT法と違いメスを使って皮膚を切り抜くことはしません。代わりに専用のパンチを用いてドナーとなる毛根を採取します。

縫合を行わないため傷跡はそれほど残らない点が特徴ですが、残念ながら術者の技術力によっては術後にパンチ(直径約1mm)でくりぬいた跡が点々とかさぶたのように残ってしまうことがあります。

特に、日本人の肌の色は白いかさぶたが目立ちやすいため、FUE法で傷跡が残ってしまうという状態はできるだけ避けたほうがよいでしょう。

■総合して言えること

FUT法、FUE法ともに傷跡が残るのは、ほぼ100%ドクターの手腕です。
最新の自毛植毛手術のFUE法の場合、クリニックのHPでは「傷跡が残らない」「ダウンタイムが短い」などと記載しているところも多いですが、正直これは腕のある医師が手術を行った場合に限られます。
最新の治療法のため、HPや広告で積極的に案内しているものの、実際にはそれほど手術経験が多くないというクリニックも多数存在します。FUE法を本当に医師が何百症例も執刀しているのかと事前にきちんと確認する必要があるでしょう。

術後の傷跡は医師の技術力次第です。少しでも早く普段通りの生活を送るためにも、技術力があり症例数が豊富な医師がいる植毛クリニックで手術を行う事をお勧めします。