自毛植毛クリニックの評判や口コミを東京・名古屋・大阪エリアを中心に掲載しています。

薄毛の治療法として有効な自毛植毛ですが、どこで治療を行うべきか選び悩んでいる方も多いでしょう。当サイトでは自毛植毛情報とあわせて実績豊富実力派の自毛植毛クリニックの評判や口コミを掲載しています

男性の頭部写真

医師の技術力で植毛後の仕上がりが変わる?!

自毛植毛で気になるのは、術後、きちんと移植した毛根から毛が生えてくれるのか?という部分ではないでしょうか。

これに関しては、移植した毛根がきちんと移植先の頭皮に「定着」、つまり植物で言えば根づいた状態になることが重要な点となってきます。

定着率の良し悪しを決定するのは「採取する毛根」と「スピード」にあり

自毛植毛手術は、後頭部の男性ホルモンの影響を受けない、生涯髪の毛が生え続ける部分の毛根を、薄くなった頭皮部分に移植をしていく手法です。

この手法では、メスで毛根をある程度まとめて皮膚ごと剥ぎ取り、そこからグラフトと呼ばれる1本~3本程度の株に分けていく手法(FUT法)と、メスを使わずに約直径1mm程度のパンチをつかって毛根を採取する手法(FUE法)に分けられますが、この際の株分けのスピードなどの技術によって毛根の定着率に差が出てくると言われています。

毛根はとても繊細です。
皮膚から採取された毛根は傷がつかないようにスピーディーにグラフト分けし、新しい頭皮に移植しないと定着率が悪くなってしまいます。

時間で言うと、植毛する毛の本数にもよりますがグラフト分けに1~2時間、移植に1時間~2時間くらいのペースで行うのが通常です。

それ以上の時間がかかる手術になると、せっかく採取した毛根が死んでしまう可能性も出てきます。

また、FUE法ではパンチの直径が1mmと非常に小さく、目視で毛根を採取していきますので密接に生えた毛根を傷つけずにうまく採取できるか否かによっても術後の毛の生え具合に影響を及ぼしてきます。

経験の浅いドクターですと、この毛根の採取の段階でパンチを毛の流れを無視して刺してしまい、隣接する毛根を傷つけてしまったりすることも多々あるようです。

そうして傷ついた毛根を移植しても、そこから毛がうまく生えてこない、という失敗に繋がってしまうのです。

スピーディーかつ、定着力に定評のあるクリニック

1:親和クリニック

親和クリニックでは「NC-MIRAI法」という、独自の手法で自毛植毛を行っており、植毛のスピードは1回の手術で最大13,000本という脅威の速さを誇ります。
通常ですと、3000本から5000本を超える植毛となると、1回の手術では行うことができず数回に渡って手術を行うので、そのたびにクリニックに通い、コストもそれだけかかってきます。
この「NC-MIRAI法」では、唯一、ドナー株の採取に髪の刈り上げが必要なく極細のパンチを使って毛根の採取を行うため、術後の傷跡が残らず職場にもすぐに復帰できるのもメリットのひとつです。

2:紀尾井町クリニック

術後のアフターケアも綿密に行っている紀尾井町クリニックでは、定期的に髪の密度(定着率)を確かめ、定着率95%という高い数値を誇ります。
髪の毛の密度は高いほど良いというわけではなく、あまり密度が高すぎると血流が全ての髪の毛にいきわたらなくなることで、毛の生え揃うのに時間がかかることもあるので、紀尾井町クリニックでは、植毛密度35%~40%の範囲で行っています。

何度も言いますが、自毛植毛手術の成功の鍵は、担当するドクターの手腕にかかっているのです。
いくら知名度のあるクリニックでも、
・ドクターの入れ替わりが早い→術数をこなしていないドクターに当たる可能性大
・何度にも分けて手術を行わなくてはいけない→スピードの遅さ、コストがかかる
このようなクリニックは、事前によく調べた上でさけた方が良いかもしれません。

自毛植毛をする際には、できるだけ多くの情報を事前に調べ、たくさんのクリニックにカウンセリングに行き慎重にクリニック選びをすることが大切です。