自毛植毛クリニックの評判や口コミを東京・名古屋・大阪エリアを中心に掲載しています。

薄毛の治療法として有効な自毛植毛ですが、どこで治療を行うべきか選び悩んでいる方も多いでしょう。当サイトでは自毛植毛情報とあわせて実績豊富実力派の自毛植毛クリニックの評判や口コミを掲載しています

男性の頭部写真

自毛植毛(一般的なFUE法)

この数年主流になってきた自毛植毛の技術で、Follicular Unit Extractionの略称です。
後頭部から移植する際に皮膚を切り取らず、特殊な機器(パンチ風の穴の開いた金属など)で毛根をひとつひとつ採取するため、術後に後頭部に短冊状の傷ができることはありません。ただしドナー採取時の医師の負担が大変大きいため、熟練の経験豊富な医師でないと実施が難しい手術です。

■FUE法における治療の流れ

ドナー(移植株)の採取→グラフト作成→グラフト移植という流れで治療を行います。

1)ドナーの採取

以前主流だったFUT法では、後頭部を短冊状に切り取り移植片(ドナー)を採取していましたが、FUE法では極細の特殊なチューブ状のパンチなどを使って毛包と周囲の組織を1つずつくり抜いてドナーを採取します。点状に必要なドナーを採取するため無駄な皮膚を切り取ることがありません。術後の傷跡も目立ちにくい点が特徴です。
また後頭部を切り取らずにドナー採取ができるため、高い技術力を持つ医師の場合はFUT法の2倍程度(3,500株)の本数の採取も可能です。より広範囲に植毛をしたい場合にも適しています。
※クリニックによって使用するパンチが異なります。

2)移植ホールの作成

移植部分にドナーを移植するための穴を作成します。

3)グラフト移植

作成した移植ホールにドナーを埋め込みます。

■FUE法における治療の特徴

<メリット>
・後頭部に目立つ傷ができない
・術後の痛みが比較的少ない
・一度に大量の移植が可能(FUT法の2倍)
・高密度での移植が可能

<デメリット>
・手術を行う医師の手技によるところが大きい
・FUT法と比較すると手術費用が高い

■FUE法の実績

※Webなどで公開されている情報のみ記載しています。

アイランドタワークリニック

○移植時に使用するパンチの直径 0.6mm、0.8mm
○移植本数 1,000~1,500株採取/時間
○移植密度 非公開
○生着率 95%以上
○症例実績 2万人以上

親和クリニック

○移植時に使用するパンチの直径 0.63mm
○移植本数 5,000株採取/時間
○移植密度 80~100グラフト/cm2
○生着率 95%以上
○症例実績 4,000人以上

ここ数年で注目を浴びるようになったFUE法は、ドナーの採取から移植ホール作成、ドナーの移植に至るまでほぼ手作業で行われるため、医師の技術力が非常に問われる手術法です。そのため導入できるクリニックは限られており、現在は以下の植毛クリニックで実施しています。

・アイランドタワークリニック(i-direct法)
・親和クリニック(MIRAI法)
・アスク井上クリニック(i-safe)
・紀尾井町クリニック

FUT法、FUE法いずれの場合も、移植元となる後頭部の髪の毛を短く刈り上げる必要がありました。そのため術後は、どうしても後頭部の一部の毛が短くて目立ってしまったのですが、一部のクリニックではこの部分を改善した「刈り上げる必要のない」FUE法も行っています。