せっかく植毛したのに仕上がりがまばら!?原因と対策

薄毛の治療法として有効な自毛植毛ですが、どこで治療を行うべきか選び悩んでいる方も多いでしょう。当サイトでは自毛植毛情報とあわせて実績豊富実力派の自毛植毛クリニックの評判や口コミを掲載しています

男性の頭部写真

せっかく植毛したのに仕上がりがまばら!?原因と対策

せっかく自毛植毛手術をしたのに、術後に一旦髪が抜けた後、当初聞いていたほどは髪の毛が生えず、なんだか不自然な仕上がりになってしまった・・・というケースもあるようです。
このような失敗は、何故起こってしまうのでしょうか。

■ドクター、スタッフの植毛手術の経験値・技術力

自毛植毛手術は、男性ホルモンの影響を受けない後頭部にある元気な毛根を採取し、それを手作業で傷つけないように1本~3本の株に分けて移植を行います。ドクターはその株分けされた毛根を、薄毛の具合によってサイズを選び植毛を行っていきます。
この部分が植毛手術において最も重要なポイントで、株分けや移植といった一連の流れのどこかに落ち度があると、術後にしっかりと毛根が定着せずにまばらになったり想定ほど髪の毛が生えてこないケースがあります。
自毛植毛治療後の定着率の高さには、医師の技術力はもちろん、株分けを行うスタッフの熟練の技が大きく関係しています。

■植毛の範囲が広すぎた

1回の手術で植毛できる毛の本数はクリニックの技術力によって異なり、1000~2000株程度が一般的です。
それほど大量の移植を行う技術を持っていないクリニックで広範囲の植毛手術を行った場合、全体的にまばらな植毛結果になってしまうことが多いようです。

最近では「メガセッション」と呼ばれる、大量植毛を行うクリニックも増えてきます。メガセッションでは、従来の約1.5倍~2倍にあたる2500株以上の植毛が1回で可能になるため、広範囲の植毛でも1回で施術が終わる上、密度の濃い植毛が可能です。

新しい自毛植毛として注目を浴びているメガセッションですが、治療を行えるクリニックは限られています。事前にしっかりと情報収集を行った上で、経験が豊富で技術力がある自毛植毛クリニックで手術を行うことがポイントでしょう。

■まばらにならない本数の目安は?

自毛植毛は、移植する株数によって料金が異なります。

一つの目安として「1000株○○円」とクリニックのホームページに記載されていることが多いですが、この株数の場合、頭頂部が薄くなっている程度の範囲の植毛に適している株数と言われることが多いです。

正直、1000株では少ないという説もあり、2000株程度植毛を推奨するクリニックもあります。このあたりは、手術を行うクリニックの方針や技術力にもよるため、事前のカウンセリングで、ドクターが薄毛の状態をチェックしてもらいおおよその本数を見積もることが重要です。