「眉毛が薄い…」植毛手術は有効か?

薄毛の治療法として有効な自毛植毛ですが、どこで治療を行うべきか選び悩んでいる方も多いでしょう。当サイトでは自毛植毛情報とあわせて実績豊富実力派の自毛植毛クリニックの評判や口コミを掲載しています

男性の頭部写真

「眉毛が薄い…」植毛手術は有効か?

一般的に植毛と言えば、つむじや額などの薄毛の部分に毛根を移植することを想像しますが、最近は眉毛が短いことや全体的にボリュームが少ないことを気にされて植毛のカウンセリングに来る人も増えています。

特に女性と違ってメイクをする機会がほぼない男性の場合、眉毛へ移植することによって男らしく見えるなど、見た目のイメージが変わることもあります。

実は頭髪に限らず、眉毛、まつ毛、ヒゲ、わき毛、アンダーヘアといった部分への植毛移植も可能で、植毛クリニックでも対応しているところもあります。この中でも今回は眉毛への自毛植毛について考えてみます。

眉が薄くて気にしている人は意外と多い

頭髪ほどではないにしても、眉毛の濃さや長さに悩みを抱えている方は、特に男性で多く見受けられます。

眉毛は頭髪のように伸ばしてスタイルを整えることができず、生まれ持った眉毛の状態で固定されますが、眉は人の印象を左右する重要なパーツとも言うほどで、眉の長さや形が見た目の印象に強く影響します。

眉の一部が欠損していて人相が悪く見られた、キリッと見せたいのに下がり眉で頼りない印象に見られるなどといった声もよく聞きます。

人は心理学的に見た目通りの性格や行動をとらなければならないと無意識に考えてしまうため、自分の性格さえも左右してしまうこともあります。

また事故や怪我で眉の一部が欠損してしまった場合も、移植によって以前の状態に戻すことも可能です。(症状や医師の診察によっては手術ができないこともあります)

薄い眉を濃くするのには

女性は普段からアイブローペンシルなどで眉を書いている人もいますが、男性でもごく一部の欠損であればこのようなメイク道具でカバーすることができるでしょう。

ただ男性の場合、「眉を描く」という行動をあまり人に知られたくないでしょうし、忙しい朝に毎日そんな面倒なことをするのも大変です。

こういった事情もあり、特に男性の眉毛への自毛移植は意外と需要が多いのです。

眉への植毛について

眉毛の場合も、自分の頭髪を移植することができます。

より定着率を上げる意味では移植ドナーを眉毛から採取するのがベストですが、そうはいっても眉毛はそこまで面積も広くないので、頭髪から移植するのが一般的です。

多くの場合、頭皮の薄毛治療同様に、後頭部や側頭部からドナーを採取します。

この時重要なのは、眉毛とできるだけ似ている太さ・柔らかさを持つドナーを選ぶことです。頭髪と眉毛はどうしても性質が異なるので、移植後の支障を減らすためにできるだけ性質が近いドナーを利用するのが望ましいものです。

元々の眉毛と随分異なる太さ、色味の毛髪を移植すると、見た目がよくなるどころかちぐはぐな印象を与えてしまうでしょう。

正直この移植毛の見極めは、医師の経験や腕に左右されます。人によって眉毛が太かったり細かったりするので、それに近いドナーを用いなければ見た目に不自然さが出てしまいます。そのため眉毛への移植経験があるクリニックを選ぶことはとても大切です。

また、これはどうしようもない面がありますが、髪の毛の方が成長するスピードが早いので、移植後はこまめにカットして整えるようにします。毛髪は移植後も毛髪として生きているので、眉に移植したからといって眉になってくれるわけではないからです。

眉への植毛はクリニックによっては行っていない場合もあるので、眉毛移植を検討する場合はクリニックへの問い合わせが必要です。

また、眉への移植は技術難度が高いため、移植数が少なくても少額で済むとは限りません。
費用面の相談も含めてドクターのカウンセリングを受けてみましょう。