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薄毛の治療法として有効な自毛植毛ですが、どこで治療を行うべきか選び悩んでいる方も多いでしょう。当サイトでは自毛植毛情報とあわせて実績豊富実力派の自毛植毛クリニックの評判や口コミを掲載しています

男性の頭部写真

自毛植毛手術後、翌日以降の最適な過ごし方

自毛植毛手術を終えた翌日。痛みや腫れもぐっと減ってきていますが、それでもまだまだ移植した髪の毛はまだしっかりと定着している訳ではありません。
手術翌日以降はどのように過ごせば良いのでしょうか。

■術後翌日~1週間

▼シャンプー

基本的に、術後翌日から洗髪可能となります。

ですが、まだ完全に移植した毛根が定着していない状態ですので、できるだけシャンプーは使わずにぬるま湯で軽く洗い流す程度にしましょう。

自毛植毛した毛根は、術後4~5日程度かけてゆっくりと移植した頭皮に定着します。そのため目安として1週間程度はシャンプーを使わずにそっと洗うことが大切です。

なおこの際に、手のひらや指先で頭皮を擦ったりするのはNGです。

あくまでもついた皮脂をシャワーで洗い流す程度で済ますようにしましょう。
その時に気をつけたいのは
・ぬるま湯で
・シャワーの水圧は低めで
行うのが秘訣です。
シャワーの水圧が調節できない場合には、お湯をかけて洗髪するようにしましょう。

それでも頭皮の臭いが気になる、ベタベタするなど気になる場合には、シャンプーを薄くお湯に溶かしてそっと流すようにして洗います。

とにかく頭皮を強く擦らないこと。刺激を与えないことです。
せっかく移植した毛根が抜けてしまう原因となります。

また、できるだけドライヤーは使わず自然乾燥するのが望ましいです。
どうしても使いたい際には、冷風にしてできるだけ遠くから風をあててください。

▼まぶたが腫れることも

自毛植毛をした後、3~4日目あたりにまぶたが腫れぼったくなる方がいます。また、まぶたではなく、額が腫れるという例もあります。
いずれも腫れは2~3日で引いていくため数日の我慢となりますが、まぶたや額は普段なかなか腫れない部位のため、腫れが出た場合かなり目立ち、また人相もかなり変わるため、職場の同僚や友人に指摘されることもあります。

最近は自毛植毛技術も進んでおり、この症状はそれほど起きなくなってきています。昔ながらのミニグラフト式での植毛手術を行っている場合は30%前後の確率でこの症状が起きましたが、今はそこまでありません。ただし、麻酔の注入量や、医師の技術力如何によっては現在でもこのような症状が起きることがあります。

術後、普段よりも就寝時の枕を高くする、ヘッドバンドをするなどでまぶたの腫れを予防することも可能です。

▼血行をよくしすぎない

血行がよければ、移植した毛根がますます定着しやすいのでは?と思いがちですが、血行がよすぎると逆に毛根を定着させる阻害要因になります。
シャンプー時のお湯の温度を普段よりもぬるめにすることはもちろんのこと、血行を促進する飲酒や激しい運動は避けてください。
逆に、血行不良も頭皮の血管が縮小するため毛根の定着率を下げる原因になります。禁煙は手術前後1週間ほどは控えたほうがよいでしょう。

▼直射日光を避ける

手術を行った部分に直射日光があたると、傷口が悪化する原因になります。傷口がしっかりと治癒していない術後1週間程度は、外出の際に頭皮に直射日光が当たらないように注意が必要です。
外出をする際には、頭皮を圧迫しないニット帽などを被ると良いでしょう。

術後の1週間は、自毛植毛で移植したドナー株が皮膚に定着する一番大事な時期です。
ここで間違った生活を送ってしまうと、せっかく移植した毛根がうまく頭皮に定着せず、抜けてしまう可能性もあります。
またまぶたや額の腫れやその後の定着率は、手術を行う医師の技術力にも関係してきます。いくらアフターケアを万全に行っても手術の出来不出来によっては思ったほどに髪が定着しない可能性も否めません。少しでも懸念される要因を削除する意味でも、万全のアフターケアとあわせて、価格や知名度だけでクリニックを選ばずに、症例実績がきちんとある医師のもとで治療をすることをお勧めします。