自毛植毛クリニックの評判や口コミを東京・名古屋・大阪エリアを中心に掲載しています。

薄毛の治療法として有効な自毛植毛ですが、どこで治療を行うべきか選び悩んでいる方も多いでしょう。当サイトでは自毛植毛情報とあわせて実績豊富実力派の自毛植毛クリニックの評判や口コミを掲載しています

男性の頭部写真

自毛植毛手術以外にかかる費用はある?

自毛植毛では、植毛する範囲やどの程度のボリューム感にするかによって発生する「植毛本数×単価」の他に、基本手術料金がかかるのが一般的です。

自毛植毛費用=(植毛本数×単価)+基本手術料金

基本手術費用はクリニックによっても異なりますが、20万円程度が目安です。

自毛植毛手術の一番のメリットは、自分の「生きている」髪の毛の組織を移植するため、一度手術を行うと半永久的に髪の毛は生え続ける点です。一発で理想のヘアスタイルになる点は他の育毛治療にない魅力です。

なお自毛植毛と比較されることが多い人工毛植毛手術の場合、数年でほぼ抜け落ちしまうため半永久的に髪の毛を生やしたい場合には定期的に植毛手術を行う必要があります。つまり何度も手術費用が発生するという事になります。
※人口植毛手術は、移植後の感染症や副作用の問題が多いためアメリカ等では法的に禁止されています。

自毛植毛の場合、1度手術を行えば基本的にそれ以外の費用は掛かりません。逆に費用が発生するケースについてまとめました。

▼診察の際の交通費

地方にお住まいの方が遠方のクリニックでの自毛植毛を行う方は、交通費と宿泊費用がかかります。ただし、クリニックによってはこの交通費と宿泊費用の控除がある場合があります。自毛植毛には相当の費用がかかりますので、こうしたクリニックを選ぶのもひとつの手です。

【交通費・宿泊費用の控除のあるクリニック】
・アイランドタワークリニック
・AGAルネッサンスクリニック
・親和クリニック

▼自毛植毛後のメンテナンス費用

自毛植毛では、頭頂部や前頭部(額)などの毛が薄くなってきたところに後頭部の髪の毛を移植します。後頭部や側頭部は男性ホルモンのDHTの影響を受けにくいため、この部分の毛根を移植することで半永久的に髪の毛が生え続けます。

※DHT(ジヒドロテストステロン)とは、男性の薄毛の原因で最も多いとされている男性ホルモンの一種です。DHTが毛髪頭細胞と結合すると髪の毛を成長させる細胞が減少してしまい、これが薄毛の原因となります。

生着率の高い自分の細胞であり、しかも遺伝子的にも薄毛になりにくい後頭部の毛を移植するため、自毛植毛手術は半永久的に定着します。また移植後は処方薬を飲んだり育毛剤を使用するなどのメンテナンスも一切不要です。ただし、加齢とともに自分の毛髪が次第に薄くなってしまう可能性はあります。この場合はプロペシアやフィナステリドといったAGA治療を追加で行う必要があり、別途費用が発生します。

▼植毛結果に満足できなかった場合の再手術費用

メンテナンス費用がかからずに半永久的に毛が生え続ける自毛植毛術ですが、手術後の仕上がりの結果に満足できなかったり、移植後の毛髪が皮膚に定着せず、再び毛が抜けてしまうといった残念な例もあります。

日本皮膚科学会が2010年にまとめた「AGA診療ガイドライン」では、プロペシアやフィナステリド(男性)に次ぐ有効な育毛治療として自毛植毛を挙げています。ただし重要な補足事項として「充分な経験と技術を持った熟練者(ドクター)が行う場合に限って推奨する」と条件を限定しています。

自毛植毛に関する知識が浅く、技術が未熟なドクターにあたってしまった場合、

・術後の仕上がりが不自然
・移植したドナー株がうまく定着しない
・移植元の頭皮に傷や痛み・違和感が残る

といった結果に繋がりかねません。

半永久的に高い植毛効果を期待できる自毛植毛術ですが、せっかく意を決して治療を行ったのに術後に髪の毛が定着しないのでは本末転倒です。
再度手術を行うとなれば、再び100万程度の費用が更にかかります。一生モノの自毛植毛手術を行いたいのであれば、手術の価格だけではなくドクターの技術力や経験も確認することが大事です。
クリニックはあまり小さいと症例数が少なくて手術に慣れていない場合がありますし、かといって逆に大きすぎると複数のドクターが在籍しており執刀医を選べないというリスクもあります。手術後のメンテナンス費用や追加費用を極力削減するためには症例数が豊富で実績のあるクリニックを選ぶことが大切です。