自毛植毛クリニックの評判や口コミを東京・名古屋・大阪エリアを中心に掲載しています。

薄毛の治療法として有効な自毛植毛ですが、どこで治療を行うべきか選び悩んでいる方も多いでしょう。当サイトでは自毛植毛情報とあわせて実績豊富実力派の自毛植毛クリニックの評判や口コミを掲載しています

男性の頭部写真

自毛植毛手術後の傷を早く治すコツ

自毛植毛手術後に気になるのが、術後の傷跡です。
特にFUT法などメスで皮膚を採取した際は、縫合部分の傷跡がいつまで残るか気になるものです。

またメスを使わないFUE法で手術を行っても場合によってはパンチで採取した部分が点々と残る可能性もあります。自毛植毛を行った後の傷跡はどのくらい残るものなのでしょうか?

傷を隠すための帽子やキャップは術後4日目から

術後は、ドナー株を採取した後頭部の傷跡がまだ完治しておらず、剃りあげた髪の毛も伸びてきていないので、どうしても傷跡は目立ってしまいます。

傷跡を隠すためには帽子やニットなどを使用することが多いですが、移植後の傷跡をできるだけ早く治すためにも、またドナーの定着率をあげるためにも、ムレなどが発生しないように3日程度は使用しないほうがよいでしょう。

目安としては、縫合またはパンチで穴を開けた傷がかさぶたになる術後4日目以降に着用するのが望ましいです。

その際も、まだ移植したナー株が完全に定着している訳ではないので、指や帽子で頭皮を刺激したり、締め付けたりするのは避けてください。被る場合はサイズが少し大きめで、緩いと感じるくらいの帽子、またはニットキャップをお勧めします。

シャンプーの使用は術後2週間ほど我慢

自毛植毛手術後は、基本的に2週間頃からシャンプーがOKとなります。それまでは、ぬるま湯で頭皮についた汚れを洗い流す程度で過ごします。

ぬるま湯で洗う程度では頭皮が不潔になり感染症などを起こすのでは?と心配になる人もいるかもしれません。ですが、自毛植毛は頭皮のごく薄い部分への施術になるため、感染症などの恐れはほとんどないと言っていいでしょう。
それよりもシャンプーなどでごしごしと頭皮を洗ってしまうと、せっかく移植した毛が定着する前に抜けてしまう可能性が大きいので、2週間ほどは頭皮に刺激を与えずに安静にすることが大切です。

なお稀に、手術後にまぶたが腫れる・軽い痛みや痺れなどの症状が現れることがありますが、これは自毛植毛後に見られる現象です。時間が経つにつれて、症状は改善していきます。

医師によっては想定より傷跡が長引くことも

本来であれば、自毛植毛によってできた傷跡は時間の経過と共にほとんど目立たなくなるものです。
特にFUE法はメスを使用せずに特殊なパンチ等を使って毛包をひとつひとつくり抜いてドナー株を採取するため皮膚を切り取る必要もなく傷跡は残りにくいと言われています。
ですが残念ながら、経験が少ない医師がFUE法を行った場合、パンチ等でくり抜いた部分にぽつぽつと広範囲に赤い傷痕が残ってしまうことがあります。これはある意味、FUT法で皮膚を採取した以上に傷跡が目立ちます。
せっかく傷が残らないという評判の最新のFUE法で手術を行ったのに、執刀した医師のスキル不足により傷が残ってしまうのでは本末転倒ではないでしょうか。手術前に誓約書を書かされるケースも多く、傷跡が残っても返金などをいうことはほぼできません。
クリニックからすれば、移植が成功すれば傷跡が残っても仕方ないのでは?と言うかもしれませんが、実際に執刀を受ける私たちからすれば、できるだけ傷跡ができず痛みもなく、そして沢山定着してくれる手術を望んでいるわけです。

手術法やクリニックの知名度だけで手術先を選ばずに、執刀担当の医師の経験や実際の症例写真なども事前に確認することが、自毛植毛手術を成功させるために重要です。