自毛植毛後の「まぶたの腫れ」は失敗の予兆か

薄毛の治療法として有効な自毛植毛ですが、どこで治療を行うべきか選び悩んでいる方も多いでしょう。当サイトでは自毛植毛情報とあわせて実績豊富実力派の自毛植毛クリニックの評判や口コミを掲載しています

男性の頭部写真

自毛植毛後の「まぶたの腫れ」は失敗の予兆か

自毛植毛手術を行った人の体験談によくあるのが、術後の「まぶたの腫れ」に関するコメントです。知らないで術後に突然まぶたが腫れてしまったら「手術の後遺症!?」と驚く方も多いかもしれません。まぶたが腫れる原因を把握するのと同時に、もし自分もなってしまった場合どう対処するとよいかを解説します。

自毛植毛の手術に起きる「まぶたの腫れ」の原因

植毛手術後にまぶたが腫れるのは、手術で使用した麻酔が次第に下がってくることが原因です。この症状は術後3日から1週間ほどの間にみられることが多いです。
手術時は痛みを軽減するために麻酔を使用しますが、手術後に重力の影響で次第に頭から下の方向に下がってくるため、まぶたが腫れます。そのため頭頂部の手術よりも前頭部やヘアラインの自毛植毛を行った際に多く見られます。
また手術する部位の他、50歳以上や高血圧の場合、腫れが出るケースが多いです。

まぶたの腫れをできるだけ軽減するために

手術の際に麻酔を使用しなければ腫れることはありませんが、それはもちろん無理な話です。ですが、術後のちょっとした工夫で腫れを減らすこともできるので、ここではそれらを簡単に紹介します。

・就寝の際には枕を少し高くして、血流が頭に上がらないようにする
・さらに仰向けで寝るように徹底する。(うつぶせは厳禁)
・血行がよいと麻酔が動きやすいので、術後数日は湯船にははいらずシャワーで済ます
・アイスノンなどでまぶたを冷やす

それでも腫れてしまって気になる場合は、クリニックに相談して専用の薬を処方してもらうのもよいでしょう。

■まぶたの腫れは、失敗ではなく普通の現象です

自毛植毛の手術後にまぶたが腫れると、何か頭皮からばい菌が入ったのではなど不安を感じることもあるかもしれませんが、前述したとおり、頭皮に麻酔を使用したことによる自然の現象です。もしまぶたが腫れても、症状は1週間ほどで収まります。
とはいえ、できるだけ腫れる可能性を少なくしたいという場合は、術後の生活を一工夫するのとあわせて、数日は有給を取って人と会う機会を少なくするといった対応をするのもよいでしょう。