自毛植毛手術はどのくらい時間がかかる?

薄毛の治療法として有効な自毛植毛ですが、どこで治療を行うべきか選び悩んでいる方も多いでしょう。当サイトでは自毛植毛情報とあわせて実績豊富実力派の自毛植毛クリニックの評判や口コミを掲載しています

男性の頭部写真

自毛植毛手術はどのくらい時間がかかる?

自毛植毛手術を検討する際に気になるのは、手術中や術後の痛み、そして実際に手術に掛かる時間などではないでしょうか。

自毛植毛手術の場合、麻酔は局部麻酔を使用するケースが多いです。そのため医師や看護師の会話などを通して手術の様子がなんとなく分かると、精神的にも疲れてしまいそうなものです。
クリニックのホームページなどには、植毛手術の流れが記載してあっても、手術にかかる時間を明確に公開しているところはあまり見かけません。

そこで今回は、自毛植毛をする場合にどのくらいの時間を要するのかを調べてみました。

■クリニックによって大きく異なる手術時間

自毛植毛の手術時間がクリニックのサイトに記載されてないのは、移植範囲によって異なるからというだけではなく、どうやらクリニックによって大きく差があるからかもしれません。

自毛植毛手術は、手術の手法(FUT法・FUE法など)や植毛する範囲(本数)によっても大きく差が出てきます。

一般的な自毛植毛クリニックの目安としては、1,500株(およそ3,000~4,000本)の移植で最短で3時間、長くて6時間というところではないでしょうか。

この時間の内訳ですが、
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▼手術前に決めたヘアデザインや移植本数の最終確認を行います。
 (20分程度)
▼改めて手術の一連の流れや注意事項などの説明が行われます。
 (30分程度)
▼自毛植毛の手術に入ります。
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というイメージです。

▽最初は、ドナー採取部分をバリカンなどで刈り上げます。

毛根はドクター自らが目視で1株づつ取り出していくため、髪が長い状態だと毛根の位置がわかりづらく、的確な毛根採取ができないためです。

▽その後、局所麻酔を数箇所行い、1株1株毛根を採取する作業(毛根採取)が行われます。
(移植本数にもよりますが、1~2時間程度)

※この作業と並行して行われるのが、アシスタントによる「株分け」と呼ばれる作業です。
毛根は活きていますから、採取して時間が経ってしまうと死んでしまいます。
ですから、ドクターによって採取された毛根は、すぐに「グラフト」という1本~3本単位の株にすぐに分けられて、次の作業である毛根の植え付けがスムーズに行われるように数名体勢で株分けが行われます。

▽いよいよ採取した毛根を薄毛の進行した頭皮へと移植します。
(移植本数にもよりますが、1~2時間程度)

▽移植終了後に、縫合作業(ドナー採取部を切り取った場合)もしくは包帯によって止血などの処置が取られます。

という流れがメインです。

■6時間って長すぎないか?と思われた方へ

自毛植毛手術の間にリラックスできるようにDVDやテレビを見ることができるクリニックもあるようですが、それでも6時間という時間は正直、長いです…よね。。

そこで熟練したドクターはいないものかと探してみた所、手術時間が短い自毛植毛クリニックを見つけました。

親和クリニックの場合、「4,000株(およそ8,000本~10,000本)の自毛植毛を6時間」で行えます。

最初で挙げた手術例では1,500株程度の手術時間ですので、親和クリニックでは6時間で2倍以上の移植が可能だということになります。

通常、これだけの本数を一気に移植すると、移植に時間がかかりすぎて毛根が死んでしまう可能性があるため数回に分けて手術を行わなければいけないのですが、この親和クリニックでは独自の「MIRAI法」という手法を用いることによって、これだけの大量の植毛が1回の手術で可能になっています。

そして、この自毛植毛のスピードは世界でもトップクラスとのこと。
できるだけ短時間で手術を終えたい方はもちろん、一度で大量に植毛を行いたい方にもお薦めできるクリニックかも知れません。