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薄毛の治療法として有効な自毛植毛ですが、どこで治療を行うべきか選び悩んでいる方も多いでしょう。当サイトでは自毛植毛情報とあわせて実績豊富実力派の自毛植毛クリニックの評判や口コミを掲載しています

男性の頭部写真

自毛植毛手術後、当日はどう過ごす?

日帰り手術で行える自毛植毛手術ですが、自宅やホテルに帰った後はどう過ごせばよいのでしょうか。特に手術当日は、植毛した後の初めての夜になるため色々と不安もあるかもしれません。ここでは自毛植毛手術を行った当日のその後の過ごし方についてまとめました。

■触らない

自毛植毛手術の後は、多くのクリニックではガーゼ・包帯で頭皮を固定してくれます。

「術後の様子がどうなっているのか」など移植部分が気になるかもしれませんが、包帯は縫合した部分の傷跡を保護する役目とあわせて、移植したドナー株を頭皮に定着させる役目もあります。気になっても包帯やガーゼは外さずにじっとするようにしてください。

自毛植毛当日は、とにかく「包帯を取らない」「触らない」ことです。
当日は自宅でのシャンプーも控えましょう。

■万が一痛みが出たら痛み止めを

自毛植毛手術は、術後もほとんど痛みのない手術として知られていますが、人によっては術後に痛みを感じる人もいます。特にFUT法で後頭部を短冊状に切り取った方の場合、上下の皮膚を縫合しているため麻酔が切れてくると痛みを感じる人もいます。

このような痛みが出るのは、その人の体質もありますが、経験の浅いドクターによる縫合の悪さなどが原因です。いずれにせよ、ほとんどの自毛植毛クリニックで痛み止めを処方してくれますから、痛みが気になった際には早めに服用するようにしてください。

また痛みが出てきた場合も傷口を確認するために包帯をとったり傷口を触ったりするのは絶対にやめましょう。痛み止めを飲んで、とにかく当日は安静に過ごすことです。

■就寝時は枕にも注意を払う

手術当日は、たとえ痛みがなくても縫合した部分や毛根を移植した部分をとにかく刺激・圧迫しないようにしてください。縫合した部分については、傷口の治りが悪くなってしまうこともありますし、毛根を移植した部分はまだ毛根が定着していない、不安定な状態にあるため手術当日の生活には特に注意が必要です。

特に眠る際には、使用する枕や眠る姿勢にも気をつけたいところです。枕は、できるだけ固めのものを使用しましょう。
「固い枕だと傷口が痛むのでは?」と思う方もいるかもしれませんが、逆に柔らかな枕だと頭皮を擦り付けてしまうことがあるのです。また、傷跡のある後頭部を刺激しないように、横向きで寝るのも良いでしょう。

■きつい帽子は被らない

ドナー株採取の際に刈り上げた部分を隠すために、手術後に帰宅する際、ニット帽子を渡してくれるクリニックもありますが、この帽子についても長時間の利用はできるだけ避けてください。
自毛植毛手術の後には、頭皮を覆うものや頭髪の通気性の悪くなるものは定着率を下げる可能性があります。なおクリニックによってはゆったりとした緩めのニット帽はOKとしているところもありますので、被り物についてはクリニックに相談してみると良いでしょう。

移植した毛包の定着率は、この手術当日の過ごし方で差が出てきます。
せっかく高いコストを支払って自毛植毛を行ったのですから、髪にできるだけ優しい生活を送ってフサフサとしたヘアスタイルにするためにも手術当日はできるだけ安静にしましょう。