自毛植毛手術を2回目行うメリット・デメリット

薄毛の治療法として有効な自毛植毛ですが、どこで治療を行うべきか選び悩んでいる方も多いでしょう。当サイトでは自毛植毛情報とあわせて実績豊富実力派の自毛植毛クリニックの評判や口コミを掲載しています

男性の頭部写真

自毛植毛を2回目行うメリット・デメリット

自毛植毛手術を行う場合には1回の施術で1,500株程度が上限だと言われています。ただ、広範囲にわたって薄毛が進行している場合には、場合によっては3,000株以上の植毛が必要になるため、その場合には数回にわけて自毛植毛を行うことが必要となってきます。
何度も自毛植毛を行うと、髪や頭皮に悪い影響を与えるのでは?などと不安にもなるところですが、実際にところ、どのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか?

■自毛植毛ができる回数は無限ではない

数回に分けて自毛植毛をしないといけないケースには2つあります。
まずは、前述のとおり広範囲にわたって薄毛が進行しており、1回の植毛では対応できない場合です。もう一つでは、1回の自毛植毛をしたものの、仕上がりや髪の生え具合に満足できずに、さらに髪の毛を増量したいという場合です。多
くのクリニックが2回目以降の手術も受け付けておりますが、再手術は4回までなどと上限を決めているクリニックもあります。
理由は、自毛植毛手術をする際に必要な、ドナー株が限られているためです。移植元として使用する後頭部のドナーは無限にあるわけではありません。再び毛が生えてくる元気な毛とはいえ、あまりいじめすぎないように、何度も回数を行うことはできれば避けたいところです。

■自毛植毛を数回にわけて行うメリットはあるのか?

自毛植毛手術を数回に分けて行うメリットもあります。少しずつ自然に薄毛を解消していけるので、周囲に「自毛植毛をした」とバレることもなくナチュラルに髪の毛を増やせます。

■自毛植毛を数回にわけて行うデメリットは?

自毛植毛を数回行う一番のデメリットは、やはり身体への負担です。自毛植毛は手法によっても異なりますが、メスやパンチを使う手術であることには変わりません。
術後は傷口がふさがるまで2週間程度は日常生活に多少支障が出ますし、場合によっては会社を休む必要もあります。
さらに2回目の自毛植毛をしたい!と思っても、残念ながらすぐに実施することができません。同一部位か別部位かにもよりますが、半年程度は間隔を開ける必要があります。

■1回で大量の植毛が可能な「メガセッション」

身体への負担なども考慮すると、最近技術を使った「メガセッション(大量植毛)」はお勧めです。最近では、傷跡を残すことなく1回で5000株(約13000本)という、大量の移植が可能なクリニックもありますから、広範囲の植毛やできるだけ密度の濃い自然な植毛を希望されている場合には、そうしたクリニックで身体への負担を抑えて植毛をすると良いでしょう。

■2回目も同じクリニックで行うべき?

1回目の結果に満足しており、同様の手法で行うことに納得されている場合は信頼できるクリニックで再度手術を行うのがベストです。ですが万が一、一度目の手術結果に満足できずに再度手術を検討するという際には、同じクリニックではなく別の植毛クリニックに相談に行くことをおすすめします。
自毛植毛手術は、クリニックによって技術力も価格も異なります。また使用する機器や術法も異なるため、1回目の結果如何によっては、別のクリニックでの手術を検討することも視野にいれたほうがよいです。自毛植毛の技術は日々進歩しています。もしかすると、より定着率が高く高密度で手術を行える自毛植毛クリニックがあるかもしれません。