自毛植毛クリニックの評判や口コミを東京・名古屋・大阪エリアを中心に掲載しています。

薄毛の治療法として有効な自毛植毛ですが、どこで治療を行うべきか選び悩んでいる方も多いでしょう。当サイトでは自毛植毛情報とあわせて実績豊富実力派の自毛植毛クリニックの評判や口コミを掲載しています

男性の頭部写真

自毛植毛手術後の職場復帰までの時間

仕事をしている人の場合、自毛植毛手術後、どれくらいの日数で職場復帰はとても気になる部分かと思います。

実際にクリニックのホームページを見ると、職場の復帰については「翌日から復帰可能」と謳っているところがほとんどです。

とはいえ、頭皮にメスを入れて行う自毛植毛手術。
本当に、翌日から職場復帰が可能なのでしょうか???

FUT法の場合

FUT法は、後頭部からドナー株を採取するためメスで皮膚ごと頭皮を切り取ります。

採取する本数(=移植する本数)によっても異なりますが、両耳の後ろから短冊状にかなり広い範囲で切り取りますので、上下の皮膚を縫合した跡は横一直線に残ります。

翌日の段階で縫合した傷口は完治せず、1週間ほど経って傷口が乾いてきます。それまで多少違和感や痛みを伴うこともあります。

実際に手術を行った人の話なども総合すると、メスで皮膚を縫合するFUT法の場合は、現実的にはデスクワークの方で2,3日、身体を動かす方の場合は傷口が開くのを避ける必要があるため4,5日程度は安静にしたほうがよさそうです。

FUE法の場合

FUE法は、直径1mm程度の専用パンチなどの機器を使い後頭部からドナー株を1つずつ採取する自毛植毛法です。

ごく小さなパンチで1つ1つ採取するため、メスで皮膚を短冊状に切り取るFUE法と比較すれば傷跡は目立たず、赤い点々が無数に頭皮にあるといった印象です。

この場合はFUT法と比較しても比較的早い仕事復帰が可能です。

デスクワークの方であれば1日~2日、身体を使った仕事の方でも3日もあれば仕事復帰することができます。

それでも、やはり無理は禁物

特にFUE法の場合は比較的早い段階での仕事復帰が可能ですが、手術を行った医師の縫合技術や麻酔のかけ方などによっては術後1週間程度赤みや違和感が残るケースもあります。

こうなると、仕事はもちろん通勤時の満員電車などでも汗をかく可能性があるため、頭皮や頭髪が気になって仕事に支障をきたす可能性もあります。

一般的な痛みや傷の具合からすると「翌日から仕事復帰が可能」というのは嘘ではありませんが、残念ながら執刀した医師の縫合技術によってはそれ以上にダウンタイムが長引く可能性がある点は否めません。

できるだけ確実に早く手術後に仕事復帰するためには、実際に手術を行う医師が植毛手術に慣れており、症例数が豊富で実績が多いかどうかを事前に確認する点が大変重要になります。

まとめ

自毛植毛手術には、大変緻密で迅速なスピードが求められる移植作業があるため、医師の技術力がその後の定着率やダウンタイムにまで直結する治療です。投薬だけならどこのクリニックでもそれほど変わりませんが、自毛植毛手術は医師のスキルで結果が大きく変わってきます。

ホームページに記載されているダウンタイムや痛み、定着率をうのみにせず、一度実際にカウンセリングに行き、実際の症例写真や執刀してくれる医師について事前に確認した上でクリニックを選ぶことが最も重要です。

大きな有名クリニックの場合は医師が多数在籍しているため、実際には入ったばかりの新しい医師が手術を担当する可能性もあります。キャンペーンや価格だけでクリニックを選ぶとその後に後悔する可能性もあるため、2つ以上のクリニックでカウンセリングを受けることを強くお勧めします。

決して安い金額ではないからこそ、事前に確認できることは最大限カウンセリングの際に質問し、万全の体制で手術を受けるようにしてください。