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男性の頭部写真

植毛後に既存の毛が抜けるショックロスとは

自毛植毛後に、数ヶ月したタイミングで移植毛の周囲の毛(=もともと生えていた毛)が抜けてしまうことがあります。

事前に分かっていても同様してしまう現象なのですが、これは「ショックロス」という現象です。今回は、具体的に起きる時期や回避する方法についてまとめました。

■自毛植毛後に起こる「ショックロス」とは

ショックロスとは、自毛植毛手術後に移植した周囲のもともと生えている毛が抜け落ちる現象のことを言います。自毛植毛手術を終えた1ヶ月~4ヶ月頃に起切ることが多いですが、早い場合は10日程度で起こることもあります。

この現象は移植手術を行った25%程度で起きると言われているようです。
原因は解明されておりませんが、移植の際に麻酔を使用して頭皮にメスやパンチで切込みを入れるため、これらの刺激によって既存毛の毛周期が乱れ、成長期だった毛髪も休止期にはいってしまうことが原因ではないかと言われています。

ショックロスは毛周期の異常が原因なので、2~3か月程度で再び毛は生えてきます。
また抜け毛の多さも個人差があり、もともとの髪の毛が元気であればそれほど気になりませんが、薄毛の方の場合は多少多く抜けてしまうケースが多いです。

ショックロスはもともと生えている毛で起こる現象であり、脱毛後もしっかりと毛は生えてきます。

▼ショックロスは回避する方法

ショックロスの原因は麻酔や手術時の頭皮への負担など諸説がありますが、どうしてもショックロスを防ぎたい場合には、早めに血流改善効果のあるミノキシジルを塗布すると効果的ともいわれています。またフィナステリドの内服で抜け毛を予防するなどの処置をする方法もあるようです。

ただしいずれも確実な方法ではないため注意が必要です。

ショックロスは自毛植毛を行うと一定の確率で起こりうる術後の症状です。
原因は麻酔や手術時の傷など諸説がありますが、いずれも自毛植毛手術を行う医師の技量によるところが大きいといえます。

確率論とはいえ、ショックロスをできるだけ避ける方法としては、植毛手術経験が豊富で技術力がある医師に手術を行ってもらうことで、確率をさげることができるでしょう。

このように、自毛植毛した後に髪の毛が抜けてしまうことは自然な現象ですので、最初は驚いてしまうかもしれませんが、少しの間だけ我慢をすればそのうちしっかりと定着した移植した健康な毛根から発毛してきますのであまり気にしないことです。

心配なようであれば、自毛植毛をしてもらったクリニックに相談してみるのも良いでしょう。